【現役エンジニアに聞く】AIスクールの選び方。初心者はどう選ぶ?

何か新しいことを学ぶとき、「スクールで学ぶ」という方法があります。

スクールはオリジナルカリキュラムのもと、体系的に学習することができ、なおかつ講師に質問ができるので、独学でありがちな「これって本当に必要なんだっけ…?」や「ここの箇所がどうやってもわからない…」というような悩みを解決してくれます。

しかし、スクールは受講料の面や自分のスケジュールとの兼ね合いで、なかなか入りにくいものですよね。

そこで今回はエスタイルは現役エンジニア2名にAIスクールの選び方についてお聞きしました!

記事内では初学者がスクールを選ぶときに見るべきポイントやそもそもの学習方法なども紹介しています。

ぜひスクール選びの参考にどうぞ!

目次

AIスクールとは?

AIスクールとは、人々がAI(人工知能)や機械学習、ディープラーニングなどのAI技術を学ぶための教育機関やプログラムのことです。

近年のAIの急速な発展と普及に伴い、AIの知識やスキルを習得する需要が高まっており、それに応える形でAIスクールが設立されています。

AIスクールでは、専門のカリキュラムやコースが組み込まれており、AIに関する基礎知識や実践的なスキルを身につけることができます。

具体的には、AIの基本概念や用語や機械学習のアルゴリズムなどAIに関する基礎的な知識を身に付けたり、実際のプロジェクトや課題に取り組む経験を積むことができます。

AIスクールには、大学や専門学校が提供するカリキュラムやオンライン教育プラットフォーム、専門の研修機関など、さまざまな形態があります。

本日お話を聞く現役エンジニアをご紹介

ここからは、実際にAIスクールについて現役エンジニアに話を聞いてみましょう!

AIスクールのメリット・デメリットやAIスクールの選び方をインタビューしたので、AIスクールでの学習を考えている方は参考にしてみてくださいね。

【丸岡 和人】1982年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科卒。学生時代より起業し、以来15年にわたり、小規模から大規模まで様々なシステム開発に携わる。未踏OB。マーケティング用に立ち上げたメディアの累計PVは4.5億PVを突破。直近では、データ分析コンペサイト“Kaggle”のハンズオンイベントを多数開催し、累計500人以上に機械学習技術の学習支援を行う。

【萩原裕希】高専から東京農工大学工学部に編入学し、大学時代は、画像生成ディープラーニングモデルの一種であるGANsや学習済みディープラーニングモデルを用いた教師なしクラスタリング手法の研究に従事。TRaiNZには学生時代からインターンシップとして参加しており、機械学習初学者のための学習システムのコンテンツ作成に携わっている。最近はKaggleのメダル獲得を目指してデータサイエンスについて勉強中。

AIを学ぶのにスクールは必要?

必ずしも必要というわけではありませんが、基本的な知識を学ぶためのサポートとしてAIスクールを利用するのは有効的と言えます。

完全に独学でAIを勉強する場合、1人で知識を身に付けて実践できるところまで落とし込む必要があります。

分からないことが出てきたら、自分で調べて解決方法を探さなくてはいけないのでその分理解するまでに時間がかかってしまうでしょう。

一方で、AIスクールはAIに関する基礎知識から応用技術まで経験豊富な指導者や専門家の下で学ぶことができます。

分からないことが出てきても、すぐに質問することができるため効率的にAIのスキルを習得することができます。

また、カリキュラムやコースが組み込まれていることから、自己管理や独自の学習計画を立てる必要がないので忙しい方や仕事をしながら学習したい方にも向いているでしょう。

AIスクールに通うメリット

AIスクールに通うメリットは多く、その中でも前述の通り、経験豊富な指導者や専門家による専門的な教育が受けられるのが大きなメリットでしょう。

AIスクールによっては、先生とマンツーマンで学習できたり、オンライン面談を行ってくれます。

そのため、分からない部分や苦手な部分を重点的に質問できたり、何が分からないのかを把握できるのもポイントです。

また、就職・キャリアのサポートをしてくれるAIスクールがあるのも見逃せません。

履歴書や面接の準備支援など、就職活動やキャリアのステップアップに役立つサポートが受けられる環境が整えられています。

そのため、今後AIエンジニアとして活躍したい方にとってはスクールに通う意義は十分あると言えるでしょう。

AIスクールに通うデメリット

一方で、AIスクールに通うデメリットも考えられます。

例えば、独学よりも費用面がかかることが挙げられます。

AIスクールに通うためには、当然ですが一定の費用がかかります。学費や教材費などがかかるため、経済的な負担が大きい場合は慎重に検討する必要があります。

ここで注意したいのが、費用の安さだけをチェックして、質を疎かにしてはいけません。

AIスクールによって質や教育内容は異なるため、一部のスクールでは教育の質やカリキュラムの充実度が低い場合もあります。

信頼できるスクールを選ぶためにも、事前に情報収集や口コミ評判をチェックしておきましょう。

また、決められたコースを受講するための時間を取らないといけないのもデメリットでしょう。仕事が不規則な方や多忙な場合は時間の調整をしなければいけません。

更に、受講だけでなく課題への取り組みをしなければいけないため、こういった時間が取れるのかも確認しておきましょう。

これらのデメリットを踏まえた上で、本当にAIスクールに通うかどうかを考えましょう。

スクールに通う=成果が出るではない

常に目標と自分のやってきたことを振り返る癖を。

AIスクールはデメリットもあるため、必ずしもスクールに通うことが良いわけではありません。

萩原くん
萩原くん
もちろん、スクールに入るのは初学者にとって多くのメリットがあります。

まず、体系的に学習ができるということですね。

独学の場合、全体像をイメージせずに細部から手を出してしまうことが多いです。

そのため、振り返ってみるとあまり重要でない箇所に時間を使い過ぎてしまったり、そもそもその知識っている?ということになりかねません。

もちろん、スクールに入るのは初学者にとって多くのメリットがあります。

まず、体系的に学習ができるということです。独学の場合、全体像をイメージせずに細部から手を出してしまうことが多いです。

そのため、振り返ってみるとあまり重要でない箇所に時間を使い過ぎてしまったり、そもそもその知識っている?ということになりかねません。

その点、スクールの場合は目的に合わせてカリキュラムをカスタマイズできたり、メンターとの面談を通じて軌道修正もできます。そういう意味では初学者の方にとっておすすめと言えます。

他にも半強制的に学習する習慣がつくということです。

独学の場合、明日やろうやろうとなってしまい、1週間何もやらなかった…ということもあり得ます。

スクールの課題や講座の受講を毎日続けることで学習する習慣がつくというメリットもあります。

AIを学ぶ際に必要なこと

スクールや独学以外にもオンラインセミナーだったり、無料講座だったり、AIを学ぶ方法はいくつもあると思います。学習方法を選ぶ上で必要なことは何ですか?

そうですね、気をつけることは「最初から厳密に勉強しようとし過ぎない」ということです。書籍の1ページ目から一言一句数式まで全て完璧に理解しなければならない…とやってしまうと時間がかかる上に、効率が悪くなってしまいます。
丸岡さん
丸岡さん

初心者の場合はどう勉強すれば良いでしょうか?

初学者の場合はまずはネット上に転がっているサンプルデータを動かしてみたり、実際にプログラミングを自分で動かしてみたりというように、アウトプットを重視して学習した方が早いと思います。
丸岡さん
丸岡さん

確かに、最初から細部に拘ろうとすると、時間もかかりすぎる上に、結局、効率的でなかった…ということもありますからね。萩原さんはいかがですか?

萩原くん
萩原くん
繰り返しにはなりますが、一番重要なことは「AIを使って何をするか?」を考えることだと思います。そうやってまず目的を明確にして、そのために必要な知識を幅広く集めて、その上でAIを学ぶ方法を考えた方が良いかと思います。スクールは無料体験コース、説明会があったり、独学用のテキストもさまざまな方が書評ブログを書いていたりするので、見つけやすいと思います。
例えば、人が最初に言葉を覚える過程を思い出してみてください。小さい子どもは最初に両親の会話を真似て話しますよね。細かい文法や構文から覚える人はいないはずです。他の分野の学習も同じで、まずは実際に手を動かしてみて、そのあとで必要な知識をつけていく方が結果として効率よく学習ができると思います。
丸岡さん
丸岡さん

コンペに出場するのもおすすめ

AIスクールだけでなく、コンペに出場して腕試しをするのも学習には有効的です。

AI技術を必要とした企業がコンペ形式でエンジニアに課題解決を依頼し、その解決案を機械学習エンジニアやデータサイエンティストが提案する形が一般的です。

その中でもおすすめなのは「Kaggle」のコンペです。

Kaggleは、世界中のエンジニアが参加するプラットフォームです。Kaggleに参加しているユーザーは全世界に100万人以上いると言われており、コンペの中でも最大級と言っても過言ではありません。

もちろん、100万人全てがコンペに参加するわけではありませんが、これほどの規模感の中で自分の実力が試せるのは大きなポイントでしょう。

コンペの参加には出場資格や費用がかからないため、未経験や初心者の腕試しとしてもハードルが低いと言えます。

成績を残せば、それがAIエンジニアとしての実力のアピール材料になるため、AIスクールで学んだ知識をアウトプットするには最適でしょう。

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【エンジニアに聞く】スクールの選び方は?

エンジニアの視点でスクールを選ぶとしたら、どのような点に注目すれば良いのでしょうか?

スクールを選ぶ際に気をつけることはSNSなどで「実際に通っている人の話を聞く」ことだと思います。スクールの雰囲気や質というのはなかなか知ることが難しいので。あとは厚生労働省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定され、国から給付金が出るスクールもありますので(参考:厚生労働省専門実践教育訓練指定講座HP)、その辺りも確認すると良いでしょう。中には、内容に見合わない高額なスクールもあるので注意しましょう。
丸岡さん
丸岡さん
萩原くん
萩原くん
まず、プログラミングなどが完全に未経験でこれからAIを学び始める!という方には「サポートが手厚いスクール」を選ぶのが良いと思います。最初から独学で始めるのも良いのですが、躓く可能性が高いかと…。そのような方は質問がしやすかったり、カリキュラムに初心者用コースなどがあるようなスクールが良いかと思います。

プログラミングの経験がある方の選び方はどうすれば良いでしょうか?

萩原くん
萩原くん
次に、ある程度プログラミングの経験があり、これからAIを!と考えている方ですが、このような方はまずは独学で学んでみることをおすすめします。著名なエンジニアの方がおすすめしているテキストなりを一度読んでみて、わからない箇所を特定したうえで、自分で講座をカスタマイズできるようなスクールを選ぶことをおすすめします。そうすることで時間もお金も節約して学ぶことができます。

エンジニアの選び方に基づいた、AIスクール6選

それではエンジニアからお聞きした選び方をもとに、おすすめのAIスクールをご紹介します!

(なお順番については順不同で紹介させていただきます)

① Aidemy(アイデミー)

出典:https://premium.aidemy.net/?utm_source=aidemy&utm_medium=hp
(画像は公式サイトからスクリーンショット)

運営会社:株式会社アイデミー

料金:3ヶ月プラン¥480,000(税抜)、6ヶ月プラン¥780,000(税抜)、9ヶ月プラン¥980,000(税抜)

無料体験コース:有

「10秒ではじめられる人工知能学習サービス」でおなじみのAIdemyが運営するAIのPython特化型AIプログラミングスクール。

「AIアプリ開発コース」や「データ分析コース」など全4種類によって自分が学びたいものを効率的に学習することが可能です。

また、自分の学習したいものに応じてコースのカスタマイズも。24時間チャットサポートや1回25分のオンラインメンタリングなどのサポートも手厚いのもポイントです。

② DIVE INTO CODE

出典:https://diveintocode.jp/ (画像は公式サイトのスクリーンショット)

運営会社:株式会社DIVE INTO CODE

料金:入会金¥181,819(税抜)、受講料¥798,000(税抜)

無料体験コース:体験クラス&説明会有

4ヶ月で自立自走できるエンジニアを育てる「機械学習エンジニアコース」。

実務から逆算し”本当に”必要なスキルを学ぶこのコースは入校にあたって事前コーディングテストや面談を行います。

入校後も2日単位の「Sprint」というサイクルを軸に学習を行い、4ヶ月で自立自走できるエンジニアを目指していきます。

③ TECHACADEMY(テックアカデミー)

出典:https://techacademy.jp/
(画像は公式サイトのスクリーンショット)

運営会社:キラメックス株式会社

料金:AIコース¥149,000〜(※受講期間に応じて。左記価格は4週間プランの場合)

無料体験コース:無料説明会有

パーソナルメンターとともに学習を行うTECHACADEMY「AIコース」。

週2回マンツーマンでのメンタリング、毎日15~23時のチャット・レビューサポートによって集中的にAIを学習。

TECHACADEMYではこのコース以外に「はじめてのAIコース」「データサイエンスコース」などもあり、自分の目的に応じて選ぶことができることができます。

④ AIJobColle(AIジョブカレ)

出典:https://www.aijobcolle.com/
(画像は公式サイトのスクリーンショット)

運営会社:エッジテクノロジー株式会社

料金:機械学習講座¥120,000(税抜)〜

無料体験コース:無料Web説明会有

「人工知能を本気で仕事に」を掲げるAIジョブカレ。

カリキュラムや講師に力を入れ、受講生は全国で1800人を突破しました。

カリキュラム修了時には就職支援も行い、仕事決定時には受講料のキャッシュバックもあります。

⑤ AI Academy(エーアイアカデミー)

出典:https://aiacademy.jp/bootcamp/
(画像は公式サイトのスクリーンショット)

運営会社:サイバーブレイン株式会社

料金:機械学習エンジニアコース オンデマンド動画¥64,800、オンラインマンツーマン¥180,000(※コースごとの詳細な価格はこちらから

無料体験コース:フリープランでの登録可

AI Academy Bootcampはデータサイエンティスト、機械学習エンジニアとして就業を目指す方向けのAI特化型オンラインブートキャンプ。

目的に応じて3つのコースから選択し、講義動画、オンラインマンツーマンの演習授業などによって学習し、就業を目指す。受講終了後も300以上のテキストが見放題になるなどの特典も。

⑥ 侍エンジニア塾

出典:https://www.sejuku.net/
(画像は公式サイトのスクリーンショット)

運営会社:株式会社侍

料金:アドバンスプラン(一般)→¥580,000(税抜)、エキスパートプラン(一般)→¥980,000(税抜)

無料体験コース:有

「最短で仕事獲得へ。」というコピーのもと仕事獲得という目的達成を第一としたプログラミングスクール。

仕事獲得に必要な「開発実績」や「モチベーションの維持」などのサポートが特徴です。

AIコースではチャットボットやスマートスピーカーなどを土台にAIの実装を学ぶため、実務を意識した学習が可能です。

AIスクールからAIエンジニアになるのは可能?

AIスクールを通じてAIエンジニアになることは可能です。

AIスクールは専門的な知識やスキルを短期間で学ぶためのサービスのため、1から目指したい方にとっては学習しやすい環境です。

AIスクールによっては、実際の業務で求められるスキルや知識に焦点を当てて教育が行われるので就職後も役に立つ学習ができます。

また、AI業界とのネットワークや就職支援のプログラムが組み込まれている場合もあります。

AIスクールを卒業した後に、AIエンジニアとして活躍したいと考えている場合はそういったサポートしてくれるAIスクールに通うのがおすすめです。

AIエンジニアになるための選択肢の一つとして、AIスクールに通うのは十分ありだと言えます。

未経験採用をしている企業を選ぼう

AIスクールを卒業してAIエンジニアを目指す場合は、未経験採用をしている企業を選ぶのがおすすめです。

AIスクールで知識や経験を身に付けたとしても、実際に仕事として働くのとでは異なります。

仕事ではイレギュラーなトラブルが発生したり、クライアントとのやり取りなど学んだこと以外のタスクが多く発生します。

そのため、未経験から実務をしながら学べる未経験採用をしている企業が良いでしょう。

未経験採用をしている企業は、入社後の環境やサポート体制にも配慮していることが多く、新人向けのメンタリングプログラムや上司や先輩社員との密なコミュニケーションを重要視していることが多いです。

また、成長意欲やポテンシャルを評価されて採用されるため、プロジェクトへの参加などの成長の機会が与えられることがあるのもメリットでしょう。

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同時に独学で勉強を進めよう

AIスクールを卒業した後は、実務経験を積むことや自己学習を継続することが重要です。

AIエンジニアは頻繁に進化する技術領域のため、常に新しい知識やスキルの習得が求められます。

AIスクールで学んだことはあくまで基本的な知識のため、より高度で実践的なスキルを身に付けるためには続けて勉強をしなければいけません。

また、AIスクールで学んだことを落とし込むためにも、独学で応用的な知識を身に付けたり習ったスキルを活かしてコンペに参加するのも良いでしょう。

コンペサイトによっては、順位が出ない練習問題に取り組めるので初心者の実践にも最適です。

継続的に学習することで、自己学習能力が向上し自ら学び続ける力を身につけることができるのもAIエンジニアになるには大切な強みとなります。

AIスクールで学んだ基礎知識や実践的なスキルを身に付けた上で、独学で学習を続けることで就職やキャリアのスタートにおいて有利に働くでしょう。

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まとめ:スクール以外にもAIを学ぶ方法

AIを学ぶ上で気になるその「学び方」。

この記事では「スクール」と「独学」についてお伝えしましたが、これ以外にもセミナーだったり、専門学校や大学で学び直す…という方法もあります。

また、当メディアを運営するエスタイルでは約1ヶ月間の短期集中研修で、AI未経験者をAIエンジニアに育成しています。

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▼エスタイルの業務や環境が知りたい人はこちらも参考にしてみてください!

AIエンジニアの基本的な情報や身に付けるべきスキルは、以下の記事で詳しく解説しています。

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